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立ち上がる時や階段をのぼるときに膝の痛みはないでしょうか? そんな膝の痛みは「軽度な変形性膝関節症」によるものかもしれません。 「変形性膝関節症」は加齢による軟骨や骨の変形によって痛みがでるものと言われております。 しかし、「軽度な変形性膝関節症」の場合は「膝が伸びきらない」ことが原因で筋肉に負担をかけ痛みを出すことが多いです。 特に立ち上がりや階段の昇り降りで、膝に痛みが出ている場合は膝に炎症が起きています。 炎症が起きている膝に関しては、固定して安静を保つようにしなければいけません。 そんな時に役立つ ...
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膝のねじれによって、歩く時や立ち上がる時の膝の痛みはないでしょうか? 多くの変形性膝関節症や膝の痛みを患っている方は膝のねじれによって、痛みを引き起こしております。 特に文献によれば、 変形性膝関節症の方は下腿が外旋傾向にある 参考文献:内側型変形性膝関節症に対する下腿内旋エクササイズの短期効果 と言われております。 下腿外旋というのは、脛骨(膝の下の骨)が外へねじれてしまう現象です。 つまり、多くの膝痛の方や変形性膝関節症の方はつま先が外へ向くように膝が捻じれてしまっているのです。 膝のねじれが起きてし ...
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日常生活を送っていると膝の内側が痛くなることはないでしょうか? 特に膝の内側でかつお皿の下の方を押すと痛みがでる方は「鵞足炎」の可能性がございます。 鵞足炎というのは膝の内側につく筋肉の腱の炎症の事です。 症状としては階段の昇り降りや立ち上がる時に膝の内側に痛みが出てしまいます。 また、短い距離なら大丈夫だけれども、長い距離を歩くと膝の内側に痛みが出てしまうこともあります。 そんな鵞足炎の症状を緩和するのにお役に立つのが、鵞足炎に効果的な理学療法士オススメの「膝サポーター」です。 ※現在『送料無料』でお客 ...
このようなお悩みはありませんか? ・足首を捻挫した後、どんなサポーターで固定したらよいか分からない。 ・捻挫グセを防ぐためにどんなサポーターを使ったらいいのか分からない。 ・スポーツで足首のゆるさに不安があり、パフォーマンスを落とさずしっかりと固定したい。 当店がオススメするサポーターはこれらのお悩みを解決してくれます。 足首の捻挫後や捻挫グセがついている足首には適切な固定が重要です。 ◆驚くべき薄さで、強固な固定を実現できるため捻挫初期から使える。 ◆さらにはスポーツ時に必要な足首の動きが妨げられないこ ...
足首を捻挫して靭帯を損傷してしまった後、足首の固定は必要不可欠です。 足首のサポーターには種類が多く、どのようなものを使ったらよいか分からない方が多いと思います。 捻挫を回復させるためには順を追って回復させなければいけません。 具体的には 1.炎症が強い最初の2週間まで 2.炎症が落ち着き拘縮予防を行う4週間まで 3.基礎的な筋力を回復していく6週間まで これらの期間をサポーターを活用しながら、捻挫で損傷した靭帯を回復させていく事が最善です。 そんな足首の捻挫後に、損傷した靭帯の回復状況に応じて巻き方を変 ...
立っている時、身体が重だるい。 座っていても、背中の痛みやハリがとれない。 そのような方は、「骨盤」が不安定になっているかもしれません。 骨盤は「身体の土台」です。 もし土台である骨盤がグラグラして、「不安定」になっていれば、腰痛や足に痛みが出てしまいます。 さらには、2次的に姿勢が悪くなり、首や背中の痛みまでもが起きてしまうことが多いです。 骨盤の不安定によって、腰痛や背中の痛みが起きている場合は、まず固定をして骨盤を安定させることが最優先です。 そんな時にお役に立つのが、当店がオススメしている『骨盤・ ...
ゴルフのスイングやラケットを振る時に肘に痛みはでないでしょうか? また物を持つ時やパソコンを使うときに肘が痛い場合はテニス肘やゴルフ肘が考えられます。 テニス肘やゴルフ肘はそれぞれ『上腕骨外側上顆炎』『上腕骨内側上顆炎』という病名がつけられます。 文字通り肘の筋肉の「炎症」による痛みです。 テニス肘やゴルフ肘になった時は傷ついて炎症が起きている筋肉を安静に保たなければいけません。 そんな時に役に立つのが当店がオススメする『エルボーバンド』【日常~スポーツ用】です。 ※現在『送料無料』でお客様にお届けしてお ...
物を持つ時やパソコン・スマートフォンを使うときに肘に痛みがでないでしょうか? そんな肘の痛みはテニス肘やゴルフ肘かもしれません。 テニス肘やゴルフ肘はそれぞれ『上腕骨外側上顆炎』『上腕骨内側上顆炎』という病名がつけられます。 文字通り肘の筋肉の「炎症」による痛みです。 テニス肘やゴルフ肘になった時は炎症が起きている筋肉を安静に保たなければいけません。 そんな時に役に立つのが当店がオススメする『エルボーバンド』です。 ※現在『送料無料』でお客様にお届けしております。 そもそもテニス肘やゴルフ肘とは? 冒頭で ...
ランニングや全力ダッシュをしたりする時に膝の外側が痛くなったりしないでしょうか? そのような膝の痛みは『ランナーズニー』いわゆる腸脛靭帯炎かもしれません。 腸脛靭帯炎は膝の外側にある腸脛靭帯が大腿骨と擦れて炎症を起こしてしまうものです。 腸脛靭帯の炎症による痛みでランニング中に膝外側痛が起きてしまいます。 走っている時の腸脛靭帯の痛みに関しては、まず固定して腸脛靭帯への負担を軽減させることから始めなければいけません。 そんな時に役に立つのが当店がおすすめしているラップタイプの膝のサポーターです。 自分で固 ...
腰をかがめた時や腰を反った時に痛みが出る。 座っているだけで腰からおしりが張ってしまう。ズキズキする。 そのような経験はないでしょうか? 日本人の多くがかかる腰痛には、様々な種類のものがあります。 ・腰椎椎間板ヘルニア ・椎間関節性腰痛 ・ぎっくり腰 など どれも共通して言えることは、痛みが強い時期は適切な安静が大切になります。 そんな時に役に立つのが当店がオススメする「腰痛ベルト」です。 「腰の固定でこれを選ばない理由はない。」というほど、しっかりとした固定を実現してくれる、理学療法士イチオシの『腰痛ベ ...
膝の靭帯を損傷されたことがある人なら、経験する膝のぐらつき。 膝の靭帯は膝を安定させるために機能しております。 しかし、一度損傷してしまうと膝が前後左右の揺れや捻りの負担に耐えられずに膝の不安定感が生じてしまいます。 その状態で生活、スポーツをしていると、膝内部の組織が傷つき、膝の痛みにつながります。 そんな膝のぐらつきが起きている時に役立つのがこちらの『プロ180−CJ ドクターM-C フロントオープン』です。 ※現在『送料無料』でお客様にお届けしております。 そもそも膝の靭帯損傷とは? 膝の靭帯には大 ...
四十肩や腱板損傷で肩が痛い時、腕を自然にぶら下げておくと重だるい感じはでていませんか? 腱板損傷や四十肩・五十肩は肩の内部の筋肉や関節包の損傷により、肩に脱力感が生じてしまいます。 その状態では腕が適切に安静を保つ事ができずに症状が悪化してしまうケースがございます。 そんな時に役に立つのが当店がオススメしている「アームホルダー」です。 そもそも腱板損傷や四十肩とは? 腱板損傷や四十肩は同じ「肩の痛み」ですが厳密には色々と違いがあります。 https://youtu.be/EgcFb4Tb6v8 【腱板損傷 ...
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サポーター販売サイト『YAWARA STORE』では、
お身体のトラブルによる痛みを解決するために役立つ、理学療法士オススメの高機能な「サポーター」や「コルセット」を販売しております。
理学療法士の長尾が、実際に使用して、「これだ!」というものしかご紹介しておりません。
「ZenLOG」や「YouTubeチャンネル柔YAWARA」をご覧になって頂いた方や痛みでお悩みのあなたのために、一つ一つ真心を込めて商品お届けしております。
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理学療法士である私が選んだオススメのサポーターが、お身体のトラブルでお困りのあなたのお役に立てれば幸いです。