「捻挫の初期」や「捻挫グセ」には足首をガッチリ守る理学療法士オススメの『足首サポーター』を！

このようなお悩みはありませんか？

・足首を捻挫した後、どんなサポーターで固定したらよいか分からない。
・捻挫グセを防ぐためにどんなサポーターを使ったらいいのか分からない。
・スポーツで足首のゆるさに不安があり、パフォーマンスを落とさずしっかりと固定したい。

当店がオススメするサポーターはこれらのお悩みを解決してくれます。

足首の捻挫後や捻挫グセがついている足首には適切な固定が重要です。

◆驚くべき薄さで、強固な固定を実現できるため捻挫初期から使える。

◆さらにはスポーツ時に必要な足首の動きが妨げられないこうぞうのためパフォーマンスも落ちない。

「足首の固定でこれを選ばない理由はない。」というほど、理学療法士がイチオシする『足首サポーター』をご紹介していきますので是非最後までご覧ください。

※現在『送料無料』でお届けしております。

そもそも捻挫とは？

足首の捻挫は『前距腓靭帯』と呼ばれる靭帯が損傷されることが多いです。

なぜなら足首の構造的に内側に足首をひねりやすいからです。

【捻挫の初期は固定が大切！】

捻挫をして『前距腓靭帯』が損傷してしまうと何が起きてしまうのか？というと熱と腫れが非常に強く出ます。

この時期は傷ついた前距腓靭帯の修復を促すため、足首のサポーターでの固定が大切となります。

足首の固定を行わなければ、前距腓靭帯に負担がかかり、治りが遅くなってしまうからです。

※足首の捻挫の治療期間に関してはこちらの動画をご覧下さい。

【捻挫の痛みが落ち着いても安心してはいけない！】

実は捻挫の腫れや痛みは2週間～1か月程度すれば落ち着くことが多いです。

しかし、それで安心して何もしないままではいけません。

なぜなら、捻挫グセなどの原因になるからです。

足首の骨はほぞの構造をしているので、骨自体が安定しております。

そのため、捻挫で靭帯損傷をしても、靭帯の痛みが消えれば痛みが出ないことが多いです。

実はこのまま放置すると高確率で捻挫グセになってしまいます。

なぜなら、足首の靭帯は『身体の傾きを検知する機能』を持っているからです。

つまり、身体のバランスに関わってきます。

この機能が治っていない状態で、運動強度が高いスポーツをするとバランスがうまく取れず再度『捻挫』を併発してしまいます。

いわゆる『捻挫グセ』です

そのため足首のバランス機能が改善するまではサポーターで足首を守ってあげたほうが賢明です。

※足首のバランス機能改善に関してはこちらの動画をご覧下さい。

これらの事から、捻挫の初期や捻挫グセがついている足首にはサポーター固定が非常に大切です。

当店がオススメする「足首のサポーター」の5つの特徴

➀動きをピンポイントに固定！
捻挫に多い、内反の動きだけを制限してくれます

➁必要な動きは妨げない。
プレーに必要な動きは妨げず、足首の内反動作をしっかりと制限。

➂薄くて軽いので靴やスパイクが履けない心配がない。

➃ズレ防止機能があり足首へのフィット感を高い。

➄かかと周りをしっかり安定
薄い構造にも拘らずかかとを起点にしている装着スタイルで、しっかりと踵をロックして足首を安定化

➅通気性が非常に良いため、つけていても快適

足首サポーターの装着方法

➀サポーターに踵を合わせる

➁足首ベルトで仮止め

➂ベルトをひっぱりしっかり踵を合わせる

➃外くるぶし側の補助ベルトをつける

➄うちくるぶし側の補助ベルトをつける

➅外側の一番大きな補助ベルトを上に引っ張ってつける

➆固定力を強くしたい時は小指を挙げた状態で外側の補助ベルトを装着する

➇サポーター装着後のイメージ

サイズ

◇Mサイズ◇
足首周囲：18～24ｃｍ
甲周囲：18～25ｃｍ

◇Lサイズ◇
足首周囲：20～26ｃｍ
甲周囲：23～28ｃｍ

※足首周囲：外くるぶし中央より上へ5ｃｍの周径

※甲周囲：外くるぶし中央よりつま先へ5ｃｍの周径

※サイズでお困りの場合や在庫を知りたい方は、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

ご購入はこちらから

捻挫や捻挫グセ、スポーツで足首のゆるさを感じている方に非常にオススメです。
足首のサポーターでこれだけの性能は他にはまずありません。
理学療法士イチオシの「機能」を有した「足首のサポーター」をお求めの方は下のカートからご購入が可能となります。

※インターネットが苦手な方・ネットショップが初めての方は、≫ご購入手続きマニュアルに購入手順を記載しておりますので是非ご参考にしてください。